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徴兵制は今の「日本国憲法」下で可能でしょうか?

仮に徴兵制度が導入された場合、これは「日本国憲法」に違反するのでしょうか?

それとも「解釈」による許容範囲でしょうか?

勿論、その時点までに「憲法改正」がなされていないことが前提です。

投稿日時 - 2018-02-12 16:17:37

QNo.9428329

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回答(11)

ANo.11

現行憲法下では不可能です。
憲法18条の「意に反する苦役」とは、「本人の意思に反して強制される労役」を意味すると解釈されているので、自衛隊で働くことは、間違いなく「労役」に当たります。

投稿日時 - 2018-02-13 10:49:18

お礼

ご回答いただき、ありがとうございます。

徴兵制は、「日本国憲法」第18条にある「苦役」にあたるというのは、日本国政府による有権解釈でもありますね。

しかし、これだけなら「苦役」の解釈を変更するだけで「合憲」とされてしまいそうです。

投稿日時 - 2018-02-18 21:10:39

ANo.10

拳銃を禁止されている日本で拳銃を持っている警察はなんのため?
戦力を持たないはずの日本が戦力を持っているのはなんのため?

法律がどうだろうと、憲法がどうだろうと
戦争になってしまえばむざむざ負けるわけにはいかないでしょう。
もちろん戦争にならない外交努力はした上ですよ。

投稿日時 - 2018-02-13 06:27:55

お礼

ご回答いただき、ありがとうございます。

>拳銃を禁止されている日本で拳銃を持っている警察はなんのため?

→警察官による拳銃所持は「警察法」により定められていますね。
http://www.houko.com/00/01/S29/162.HTM

第5章 警察職員
(小型武器の所持)
第67条 警察官は、その職務の遂行のため小型武器を所持することができる。

※警察官職務執行法

(武器の使用)
第7条 警察官は、犯人の逮捕若しくは逃走の防止、自己若しくは他人に対する防護又は公務執行に対する抵抗の抑止のため必要であると認める相当な理由のある場合においては、その事態に応じ合理的に必要と判断される限度において、武器を使用することができる。
但し、刑法(明治40年法律第45号)第36条(正当防衛)若しくは同法第37条(緊急避難)に該当する場合又は左の各号の一に該当する場合を除いては、人に危害を与えてはならない。

>戦力を持たないはずの日本が戦力を持っているのはなんのため?

→日本国政府によると自衛隊は「戦力」ではないそうです。
(憲法学者は基本的に、この政府による有権解釈を肯定していません)

私自身が疑問を感じるのは

「日本国憲法」って、そもそも何?

という疑問ですね。

投稿日時 - 2018-02-18 21:19:13

ANo.9

あれほど明確に、軍隊は持たない、と規定して
あるにも関わらず、自衛隊の存在が許容されている
憲法ですよ。

自衛隊は、二百もある世界のなかでもベスト10に
入る軍事力をもった組織です。
これが軍隊でない、というのはもはや日本語では
ありません。

つまり、憲法解釈など、どうにでもなるのです。

従って、徴兵制の導入を合憲とする解釈
も可能ですし、違憲、とする解釈も可能です。

投稿日時 - 2018-02-12 20:04:20

お礼

ご回答いただき、ありがとうございます。

>従って、徴兵制の導入を合憲とする解釈
も可能ですし、違憲、とする解釈も可能です。

→私自身も所詮は「解釈」の問題だと思っているんですけど、だとすると

「日本国憲法」というのは、本来的な意味での憲法なんですか?

という疑問が生じますね。

憲法の辞書的な定義というのは
https://dictionary.goo.ne.jp/jn/70821/meaning/m0u/

>1 基本となるきまり。おきて。

2 国家の統治権・統治作用に関する根本原則を定める基礎法。他の法律や命令で変更することのできない国の最高法規。近代諸国では多く成文法の形をとる。→日本国憲法 →大日本帝国憲法

→です。

だとすると、本音と建前が違いすぎる「日本国憲法」というのは、本当に憲法としての「法の実効性」を持っているのか?

ここに疑問を感じます。

投稿日時 - 2018-02-18 21:24:21

ANo.8

可能です。9条のどこにも徴兵制は駄目とは書いてありません。憲法なんてその程度のものです。有り難がっても仕方ありません。ヒットラーは世界一民主主義的と言われたワイマール憲法のもとで第二次世界大戦を起こし、ユダヤ人を600万人殺しました。憲法なんてその程度のものです。どうにでもなります。大事なのは国民の理性と意思です。

投稿日時 - 2018-02-12 19:24:48

お礼

ご回答いただき、ありがとうございます。

国民の理性と意思というのは、そんなに信頼がおけるものなのでしょうか?

むしろ、その国民こそが

ヒトラーのような独裁者を歓呼の声で迎え、民主的憲法だったはずの自国の憲法を無効化してしまうのではないでしょうか?

投稿日時 - 2018-02-18 21:27:01

ANo.7

安倍総理自身が、徴兵令は違憲といっていましたから、現憲法では無理でしょうね
勝手な拡大解釈も通用せず、徴兵令を施行するなら、憲法改正が必要不可欠です

投稿日時 - 2018-02-12 19:18:57

お礼

ご回答いただき、ありがとうございます。

安倍政権が続いている限りにおいては、その公約は守られるかもしれませんけど

例えば石破総理大臣が実現したら「解釈変更」が実現するかもしれませんね。

>勝手な拡大解釈も通用せず、徴兵令を施行するなら、憲法改正が必要不可欠です

→本来ならそうあるべきとは思うんですけど

「日本国憲法」は、自衛隊や在日米軍が存在する時点で、既に解釈改憲されていますね。

そして裁判所も「統治行為論」を理由に、それを「違憲」と判断することもない。

投稿日時 - 2018-02-18 21:31:08

ANo.6

徴兵≒防衛省職員として労働に従事する「義務」を課す。
…現憲法下ではそういう意味になるかと思います。

現憲法は職業選択の「自由」を認めています。
解釈以前に義務と自由という矛盾が発生します。

義務化する為の法改正が必要となります。
労働義務を課すことができそうなのは、納税義務の代替でしょうか。
全ての国民が対象ではなく、納税能力が無いと判断された者に対して裁判により「労働義務(納税義務違つまり反罪者に対する懲役)」を課し、その代償として得られる収入を徴収する方法なら可能かもしれません。

しかしながら、そのためには懲役を防衛職に限定する必要がありますが、防衛職員は特別職公務員です。
つまり、犯罪者に公務員資格を与えるという大きな矛盾が発生します。

解釈以前に、一致不可能な問題が存在します。

兵士は特別職公務員という職業であり、現憲法下では職業選択権の対象の一つです。

兵役を義務化するのは「日本国憲法(22条?)」違反となります。

投稿日時 - 2018-02-12 18:03:35

お礼

ご回答いただき、ありがとうございます。

>現憲法は職業選択の「自由」を認めています。
解釈以前に義務と自由という矛盾が発生します。

→この「日本国憲法」第22条との整合性について、ここ数日考えていましたけど、これを「解釈」で正当化しようとするのは、どのような論法でも詭弁になってしまいそうです。

私自身の本音としては「日本国憲法」それ自体が軍備そのものを否定している以上、徴兵制もまた、否定されていると考えるしかないというのがあるんですけど

これを政府が「解釈で正当化する」日がくるんでしょうかね?

投稿日時 - 2018-02-18 21:08:20

ANo.5

徴兵制の実施の前に、兵を統括するためには軍法と軍法会議を作る必要があります。
三権を越える権限を与えることになるので、軍権の確立が必要ですが、元首でないものが軍権のすべてを握るケースが世界的に見ても有り得ないように思えます。
行政の長が持てるのは指揮権までだと思うんです。

この辺の何もかも無視して、軍権を総理に持たせて、軍法も軍法会議も作らず、内閣の直権として徴兵制を実行するのは現憲法下で可能です。そのための法整備を昨年終えています。
国会は与党が押さえているので、あとは法律を公布する人が内閣に確実に反抗しないタイミングを計ればOKです。

投稿日時 - 2018-02-12 17:41:32

お礼

ご回答いただき、ありがとうございます。

>この辺の何もかも無視して、軍権を総理に持たせて、軍法も軍法会議も作らず、内閣の直権として徴兵制を実行するのは現憲法下で可能です。そのための法整備を昨年終えています。

→このご認識は、私自身も共有するところです。

国際社会の常識から考えてもトンデモと言っていいような話なんですけど

我が国では、そういう超越的な「憲法解釈」も容認されるということなんでしょうか?

実際問題としても

>徴兵制の実施の前に、兵を統括するためには軍法と軍法会議を作る必要があります。

→この時点で「日本国憲法」に違反しているのではないでしょうか?
http://inotoru.blog.fc2.com/blog-entry-2945.html?sp

投稿日時 - 2018-02-18 21:36:53

ANo.4

憲法違反。

憲法13条は
私たちの命や自由を保障する、とし、これに違反。
憲法18条
意に反する苦役(苦役からの自由)とは
本人の意思に関係なく懲役を強要すること。

解釈による許容範囲の目もある。
憲法18条の意に反する苦役を何とかすれば足り
懲役は 意に反する苦役 に当たらない、と解釈。

投稿日時 - 2018-02-12 17:03:13

お礼

ご回答いただき、ありがとうございます。

「日本国憲法」第13条
すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

だとすると国家の自存自衛というのは国連憲章でも認められている、全ての国家が保有する固有の権利のはず。

仮に第9条において自存自衛を放棄するというなら
、それこそ第13条で保障されている「はず」の

国民の生命、財産、人権が保証できない、ないし第9条によりそれらを留保させることになりますから

現実問題としては「戦力以外の自衛権行使のための方法」として自衛隊を設立、容認しているわけです。

そして、自衛隊では賄いきれないレベルの国難、例えば大国による一方的な侵略があったとき

一般国民に対するボランティア的な徴用を「お願い」することはあり得るのではないでしょうか?

現在でも、例えば消防、水防、救助その他の災害の拡大を防止するための緊急の必要が認められる応急措置の業務への業務への従事は憲法違反ではないと見なされています。
(災害対策基本法、災害救助法など)

これに「国防」を加えるという「解釈変更」も考えられます。

是非論は別ですけど。

投稿日時 - 2018-02-18 22:04:30

ANo.3

憲法18条に引っかかるらしいですよ。

“ 第十八条
何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。又、犯罪に因る処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に服させられない。”

いざとなったら時の政権が解釈変えるかもしれないですが。

投稿日時 - 2018-02-12 16:52:19

お礼

ご回答いただき、ありがとうございます。

そうですね、私自身も時の政権が「苦役」の「解釈」を変える可能性は高いと思っています。

他の方への返信でもふれましたけど

現在でも、例えば消防、水防、救助その他の災害の拡大を防止するための緊急の必要が認められる応急措置の業務への業務への従事は憲法違反ではないと見なされています。
(災害対策基本法、災害救助法など)

これに「国防」を加えるという「解釈変更」も考えられます。

是非論は別として、そのような「解釈改憲」は、今までにも行われてきました。

でなければ在日米軍も、自衛隊も存在していないはずです。

存在していなければ、日本国そのものが存在していなかった可能性は別の話ですので、念のため。

投稿日時 - 2018-02-18 22:08:13

ANo.2

解釈次第というのはその通りだと思います。憲法の解釈は最終的には最高裁判所、それで無理な高度に政治的な判断が要求される場合は内閣総理大臣が判断します。

ただ、兵士というのは軍隊の要素なので、流石に「徴兵性」という言葉は使えず、「自衛隊員のボランティア体験」ということになるでしょうね。その場合でも、強制力を持たせるのであれば、義務教育の一環として文科省が学習指導要領の1つにするといったことしかできないと思うので、相当ハードルは高そうです。そのような法案を政府が通そうとすると与党に強烈な反対票が入ると予想され、実際には改憲よりもハードルが高いかもしれません。

投稿日時 - 2018-02-12 16:31:59

お礼

ご回答いただき、ありがとうございます。

>憲法の解釈は最終的には最高裁判所、それで無理な高度に政治的な判断が要求される場合は内閣総理大臣が判断します。

→実際にも裁判所は在日米軍や自衛隊についての判断は「統治行為論」により回避し、事実上は日本国政府による判断で「合憲」であると「解釈」されていますね。
(憲法学者による否定論は別として)

>ただ、兵士というのは軍隊の要素なので、流石に「徴兵性」という言葉は使えず、「自衛隊員のボランティア体験」ということになるでしょうね。

→私自身は国防を理由にした「徴用」という名目になる可能性が高いと思っています。

専門職である自衛隊では人手を賄いきれない局面は多々考えられます。

そこで自衛隊をサポートするための「作業」を行うための人手としての動員の余地があり得るわけです。

大国による一方的な侵略という「国難」も、また

「災害」と見なすことはできそうに思いますし。

投稿日時 - 2018-02-18 22:15:48

徴兵制でなく自衛隊でボランティアする制度だと思います。

投稿日時 - 2018-02-12 16:21:22

お礼

ご回答いただき、ありがとうございます。

私もボランティア的な「徴用」という方向性をとる可能性が高いように思うんです。

投稿日時 - 2018-02-18 22:16:45